皆さん、こんにちは!
スモールジムBEKINDつくば店の中山です。
前回は「長引く痛みには、適度に体を動かすことが大切」とお話ししました。
今回は、そもそもなぜ痛みが長引いてしまうのか、そのメカニズムについてお話しします。
ケガをした時の「急性の痛み」は、体の異常を知らせる「火災報知器」のような役割を持っています。
一方、ケガが治っているはずなのに何ヶ月も続く「慢性痛」は、いわば報知器が壊れ、誤作動で鳴り続けている状態です。
この誤作動を生む大きな原因が、「血行不良」と「脳の記憶」です。
痛みをかばって動かないでいると、筋肉が硬くなり血行が滞ります。
すると、そこに痛みを引き起こす物質が溜まり、さらに痛みが強くなるという悪循環に陥ってしまいます。
また、痛みが長く続くと神経が敏感になり、脳が「ここを動かすと痛い」と強く記憶してしまいます。
その結果、少しの動きやストレスだけでも、脳が過剰に反応して痛みを感じてしまうのです。
この「負のループ」から抜け出すには、やはり「無理のない範囲で動かすこと」が一番のクスリになります。筋肉を動かして血流を促し、発痛物質を洗い流すとともに、脳に「動かしても大丈夫」と少しずつ再学習させていくことが大切です。
当ジムでは、お一人おひとりの状態に合わせた安全な運動で、このループを断ち切るサポートをしています。
焦らず少しずつ、一緒に痛みのない快適な体を取り戻していきましょう!
スモールジムBEKINDは、「五味一体(運動・栄養・休養・心・つながり)」を実践し、皆様の「より良い人生」をお手伝いしております。無料体験も随時実施中です。