皆さん、こんにちは!
スモールジムBEKINDつくば店の中山です。
呼吸を変えれば肩が軽くなる?「意識的な呼吸」が肩こりを解消する理由
マッサージに行ってもすぐに肩がガチガチになってしまうなら、原因は無意識の「浅い呼吸」にあるかもしれません。
デスクワークやストレスで前傾姿勢が続くと、呼吸の主役である横隔膜の動きが鈍くなります。すると、呼吸を補うために首や肩の筋肉を過剰に働かせるようになり、これが慢性的な肩こりや首の痛みの根本原因となります。
このメカニズムは科学的にも裏付けられています。近年報告されたシステマティックレビューおよびメタ分析において、治療に呼吸エクササイズを導入することで、首や肩周辺の痛みと機能障害が有意に改善することが実証されています。深い呼吸には、過労状態の首回りの筋肉を休ませるだけでなく、副交感神経を優位にして全身の緊張を和らげる効果があります。
根本的な改善のために、1日5分から以下の「腹式呼吸」を試してみてください。
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姿勢をリラックスさせる
仰向け、または背筋を伸ばして座ります。お腹の動きを確認するため、片手をお腹に当て、肩と首の力は完全に抜いてください。 -
まずは息をすべて吐き切る
お腹が凹むのを感じながら、口から息を完全に吐き出します。先に肺を空にすることで、次の吸気が自然と深くなります。 -
鼻からゆっくり息を吸う
3から4秒ほどかけます。肩や胸をすくめず、当てた手を内側から押し返すようにお腹を膨らませるのがコツです。 -
口から細く長く息を吐く
6から8秒ほどかけます。吸う時の倍の時間を意識し、お腹がゆっくりと凹んでいくのを感じながら空気を出し切ります。
まずは肩を動かさずに呼吸する感覚を掴んでみてください。日々の呼吸に少し意識を向けることが、しつこい肩こり解消への確かな一歩になります。
スモールジムBEKINDは、「五味一体(運動・栄養・休養・心・つながり)」を実践し、皆様の「より良い人生」をお手伝いしております。無料体験も随時実施中です。